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【2025最新】NewJeans(ニュジ)騒動をまとめて時系列で紹介!騒動開始から現在までを解説!

大人気K-POPアイドル「NewJeans(ニュジ)」が話題を集めていますね!

2024年から始まったこの騒動は現在も解決せず続いています。

結局どうなってるのかわからないかも

 

この記事では、

  • NewJeans(ニュジ)は何があった?
  • NewJeans(ニュジ)騒動をまとめて知りたい!

こちらについて調査しました!

 

さっそく見ていきましょう!

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NewJeans(ニュジ)騒動のきっかけは?

そもそもNewJeans(ニュジ)騒動のきっかけはなんなのでしょうか?

調べたところ、所属事務所ADORの前代表ミン・ヒジン氏と親会社HYBEとの裁判からはじまりました。

 

きっかけは代表と事務所との裁判

NewJeans(ニュジ)の騒動は、

ポイント

2024年4月に所属事務所ADORの前代表ミン・ヒジン氏が親会社HYBE訴えたことから始まりました

「ADOR」はNewJeans(ニュジ)が所属している事務所です。

「HYBE」は親会社、「ADOR」は子会社という関係になりますね!

 

当初ミン・ヒジン氏がが「HYBE所属のILLITがNewJeansを模倣している」と主張し訴えました。

HYBEはこの主張は異なると反論します。

この時から注目度がすごかった!

 

その中で、HYBEがADORのミン・ヒジン代表が経営権を奪って独立を企てたとして、業務上背任の疑いで刑事告発しました。

裁判を重ね、ミン・ヒジンは代表を解任され、ADORを去る結果となっているようです。

NewJeansが所属する事務所「ADOR」の前代表のミン・ヒジン氏は「きょう、社内取締役を辞任します」と発表しました。

そのうえで、親会社であるHYBEと締結した契約を解除し、「株主間契約違反事項に対する法的責任を問う」としたほか、「数多くの違法行為についても必要な法的措置を一つひとつ進めていく」と表明しました。

引用:テレ朝NEWS

このミン・ヒジン前代表の退任から、現在も続くNewJeans(ニュジ)の騒動が始まっています。

 

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NewJeans(ニュジ)騒動を時系列でまとめ!

NewJeans(ニュジ)の騒動は2024年11月から始まりました!

2025年3月現在でも完全には終結していないようです。

 

ここではNewJeans(ニュジ)の騒動について時系列でまとめて紹介していきます!

 

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2024年

11月13日:ミン・ヒジン前代表取締役復帰を求めて、ADORに内容証明を送付

NewJeans(ニュジ)のメンバーはミン・ヒジン前代表の取締役復帰を求めて、ADORに内容証明を送付したことを発表しました。

内容証明には、「受領から14日以内に要求を受け入れなければ契約解除」というメンバーらの警告が記載されていたと発表されています。

期限は11月27日ですね

 

NewJeans(ニュジ)のメンバーは、

  • 楽しく幸せに活動した当時のADORに戻してほしい
  • 以前のようにADORの経営とNewJeansのプロデュースをミン・ヒジン代表に担当させてほしい

という思いがあると話しています。

 

11月28日:所属事務所ADORとの専属契約を解除すると発表

NewJeans(ニュジ)は要求が受け入れられなかったため、記者会見を開き所属事務所との専属契約を解除すると表明しました。

しかしこの専属契約解除については事務所と話し合った結果ではありませんでした。

韓国の人気音楽グループNewJeansは緊急の記者会見を開き、所属事務所との専属契約を解除すると表明しました。一方で事務所側は「専属契約は依然、有効だ」と主張していて、世界的に人気の高いグループの今後の活動への影響に関心が集まっています。

引用:NHK

 

12月3日:ADORが「専属契約は依然有効である」と提訴

ADORは、「NewJeansの専属契約は依然有効である」として、ソウル中央地方裁判所に「専属契約有効確認訴訟」を提起しました。

裁判では、こちらに注目が集まったようです。

  • 専属契約解除が可能か
  • 違約金の支払い

2024年12月3日、韓国の芸能・音楽業界団体と芸能マネジメント連合は、「誰もが宣言だけで契約解除が可能になれば、どのようにして専属契約の効力を確保でき、こうした不確実な契約に基づいて誰が投資できるのか」「現行法では、悪意を持って契約を解除する場合、損害賠償を請求する以外に契約を維持するための可能な措置がない」と表明しました。

引用:YTV

 

2025年

2月7日:グループ名を改名

NewJeans(ニュジ)はこの日、グループ名をNJZ(エヌジェージー)に改名したと発表しました。

引用:Instagram

ただ、この改名は2025年3月から始まる「ADOR」との専属契約解除に関する裁判を控えたタイミング

そのため、ファンからは心配の声が多くあがっていました。

 

3月7日:裁判の初審問

所属事務所「ADOR」とNewJeans(ニュジ)の初審問が行われました。

争点として、どちらもこのように訴えていいます。

  • ADOR側
    メンバー全員に「専属契約有効確認訴訟」と「企画会社の地位保全及び広告契約締禁止などの仮処分申請」

  • NewJeans(ニュジ)側
    「ADORは表向きには広告活動のみを問題視している」「芸能活動自体を全て禁止してほしいとしている」

「専属契約有効確認」については、ADOR側は「契約は2029年7月まで有効」と主張していました。

 

その後、3月14日に裁判所が追加資料を受け取り、審問を終結しています。

 

3月24日:NewJeansが活動休止を宣言

裁判所は、ADOR側の「企画会社の地位保全及び広告契約締禁止などの仮処分申請」を認容する判決が下しました。

これは裁判所が、ADORがNewJeansメンバーのマネジメント権を有していることを暫定的に認めたこととなります。

グループ名を「NJZ」に変更した韓国ガールズグループ、NewJeans(ニュージーンズ)の所属事務所ADOR(アドア)による「企画社地位保全および広告契約締結などの禁止」の仮処分申し立てを認め、NJZとしての独自の活動を禁じる判断を下した

引用:朝鮮日報

つまり、

  • ADOR所属のNewJeansとして活動 → OK
  • NJZとしての独自の活動 → NG

ということになりますね。

なるほどー

 

しかしこの判決にメンバー側は納得しておらず、異議申し立てを行う姿勢を見せています。

「NJZ」での活動は裁判結果で認められていないため、「裁判所の決定を尊重し、活動をしばらくやめることにしました」と発表しています!

 

4月3日(予定):専属契約有効確認訴訟の初弁論

現在、4月3日に専属契約効力確認本案訴訟弁論期日を予定しています。

そこでNewJeans(NJZ)側は「契約が適法に解約されたという事実をもう一度明らかにする」と表明しています。

 

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SNSでの反応は?

SNSでは、NewJeans(ニュジ)」の騒動について様々な反応が出ていています!

その一部を紹介します!

 

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応援する声

SNS
SNS
一日でも早く戻って来て
SNS
SNS
日本から応援してます!
SNS
SNS
それでも自分はnewjeansを応援するよ

 

契約は仕方ないのではという声

SNS
SNS
悲しいけど感情論だけでは厳しい
SNS
SNS
契約だしこれは予想された結果
SNS
SNS
契約で揉めるのが決着しないまま「別名」で活動なんて無茶

 

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まとめ

今回はNewJeans(ニュジ)は何があったのかについて、時系列で紹介しました!

まだ騒動は解決していないため、なかなか気持ちが落ち着かない日が続いていますね。

 

今後も続報が出次第、追記していきます!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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