【理由】実写版白雪姫の映画でいつか王子様の歌がカットされた！そもそも王子様は出てこなかった！

実写版白雪姫の映画が公開となり話題を呼んでいますね。

しかし鑑賞した方からは「いつか王子様が」がカットされているという感想の声があがっています！

有名な曲なのになぜだろう？

この記事では、

こちらについて調査しました！

さっそく見ていきましょう！

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白雪姫の映画はいつか王子様が歌がカットされている

サウンドトラックにも、「いつか王子様が」の収録はありませんでした。

引用：JO1OFFICIAL

好きな曲なので残念

そもそも王子様が出てこない

実は、実写版白雪姫の映画には王子様が出てこないとのこと！

白雪姫の恋の相手は「山賊」という設定でした。

この山賊は青年は「ジョナサン」という名前で、貧困化した王国から離れ山賊として暮らしています。

白雪姫とジョナサンはお互いに惹かれていく瞬間はありつついがみ合うことの方が多いです！

その中で思いやる力を合わせることで、お互いを救出し絆を深めていきます。

アニメとは結構違いそうですね

歌がカットされた理由は？

実写版白雪姫の映画はいつか王子様の歌はなぜカットされたのでしょうか？

調査したところ、このような理由があがっていました！

1つずつ見ていきましょう！

理由1．白雪姫は王子様を待っていない

実写版白雪姫の映画はいつか王子様の歌はなぜカットされた理由として、

ディズニーアニメ映画「白雪姫」の白雪姫は、

というイメージがありますよね。

しかし実写版では王子様は出てくることなく、山賊の青年「ジョナサン」と対等な立場で運命を切り開いていきます。

『待つだけではなく、自らも動く』という女性像を打ち出しており、「いつか王子様が」という歌とはイメージが異なっているんですね！

理由2．強く自立した女性像を打ち出している

実写版白雪姫の映画はいつか王子様の歌はなぜカットされた二つ目の理由として、

理由1でもご紹介した通り、実写版白雪姫はアニメ版のキャラクター像が異なります。

実写版白雪姫は、「愛ではなく運命を切り開くリーダーを夢見ている女性」と話されていました」！

アニメが制作されたのは1937年で、当時と現代では価値観がかなり変わっています。

多様性が求められる現代ならではの「白雪姫」を描くため、実写では「強く自立した女性」というキャラクターとされたのではと考えられています。

なるほどー

SNSでの反応は？

今回の実写版白雪姫の映画はいつか王子様の歌がカットされたことで、SNSではどのような反応があるでしょうか？

調査したところ、様々な意見が寄せられているようです！

その一部をご紹介します！

カットされて残念がる声

SNS

「いつか王子様が」がないとかありえない

SNS

いつか王子様がないなんてショックすぎる

SNS

「いつか王子様が」がメイン曲と思うくらいなのに

白雪姫といえば「いつか王子様が」というイメージがあったので残念に思う声が多く上がっていました！

時代にあって良いの声

SNS

21世紀に作られる物語の主題が「いつか王子様が」の方が問題でしょ

SNS

まぁ今ならこう改変するよね

SNS

王子様が迎えに来るのを夢見るような白雪姫ではないからなぁ

現代の声などを鑑みれば時代に合っていてこれはこれで良いのでは、という声もあげられていました！

まとめ

今回は、実写版白雪姫の映画はいつか王子様の歌がカットされている件について調査しました！

ということがわかりましたね！

最後までお読みいただき、ありがとうございました！